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“認知症と口腔機能”の発刊について
2025/8/8
平素より“認知症と口腔機能研究会”の活動に尽力賜り、厚く御礼申し上げます。
認知症と口腔機能研究会は2018年に設立され、1. 研究活動の促進、2. 学術集会の開催、3. 会報および学術出版物の刊行、4. 国内外の関連学術団体との連携・協力、などの活動を行っております。
これまでに5回の学術集会を開催し、知見共有と情報交換の機会を重ねる中で、研究会としての情報発信を望む声が多く寄せられていました。編集委員会の発足からおよそ1年半、編集委員会細則の制定をはじめ、投稿規定および査読規定の改訂を進めてまいりました。同時に、第一および第二回学術集会において、招待講演・特別講演・シンポジウム講演を賜った先生方からご寄稿を頂き、このたび、認知症と口腔機能研究会会誌 『認知症と口腔機能』の創刊号の発刊に至りました。
創刊号は、この分野の現況と本研究会の向かうべき方向を模索するreview特集としております。本会の設立趣旨、“基礎医科学と臨床歯科医学との緊密な融合により、口腔機能の障害や低下が認知症の危険因子となり得る神経・細胞基盤の動態を解明するとともに、口腔機能の維持やその障害の早期の回復が認知症の予防や改善につながる可能性を明らかにして、人々の健康の維持増進を図り、多職種連携のもとに社会に貢献すること”を念頭に、この分野の発展に貢献すべく、タイムリーな情報発信を心がけて編集する方針です。
今後も多くの知見をご投稿くださいますようお願い申し上げます。
認知症と口腔機能研究会
会長 窪木 拓男
編集委員長 姜 英男
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